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Android搭載の真骨頂!Astrum(アストラム)でYouTube Kidsや動画サブスクを楽しむ方法【大人も使える裏技

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Astrumのアプリ選択画面。内蔵コンテンツ以外にも、YouTubeや設定アイコンなどが並んでいる様子を天井に投影した写真。

こんにちは。IKUJI HACK 4 MEN管理人のIKUJI TAROUです。

子ども寝かしつけ用プロジェクター「Astrum(アストラム)」の連載レビューも、早いもので第4回を迎えました。前回までの記事で、Astrumがいかに寝かしつけの負担を減らし、親子の時間を豊かにしてくれるかをお伝えしてきました。

しかし、Astrumのポテンシャルは「寝かしつけ」だけにとどまりません。ITインストラクターやガジェットサイト運営を経験してきた私から見て、この製品の最大の魅力は「AndroidOSを搭載していることによる圧倒的な拡張性」にあります。

「内蔵コンテンツに子どもが飽きてしまったら?」
「せっかくの高性能プロジェクター、大人も楽しみたい!」

今回はそんな要望に応えるべく、「Android搭載の拡張性・裏技編」として、Astrumを120%使い倒す応用術を徹底解説します!

1. ネットに繋いで世界を広げる!Wi-Fi設定とアプリの基本

Astrumはオフラインでも多数の内蔵コンテンツを楽しめますが、当然のことながらWi-Fiに接続することで、その真価を発揮します。

Wi-Fi接続は超簡単

設定画面から自宅のWi-Fiを選ぶだけ。(OSやデバイス問わずですが)Android搭載デバイスを使い慣れている方なら、まず迷うことはありません。iPhoneユーザーであっても、スマートホーム化が進む昨今、ここで躓く方はごくまれではないかと思います。一度設定設定すれば、通常のGoogleTV同様、次からは電源を入れるだけで自動接続されます。

AstrumのWi-Fi設定画面

2. 子どもの「飽き」対策に!YouTube(Kids)の活用術

連載第3回で少し触れた「コンテンツの飽き」問題。未就学児ぐらいまでの小さい子どもならAstrum内臓コンテンツでもエンドレスで楽しめますが、普段からYouTubeに触れている兄や姉がいると割と一瞬で飽きます(親含む)。

これを一気に解決するのが動画配信サービスです。

YouTube(Kids)を大画面で安全に

AstrumではYouTube(Kids)を視聴することができます(我が家はKids使ってませんが)。普段からTVでYouTubeは視聴していますが、スマホやタブレットの小さな画面で見せるのと違い、天井に大きく映し出すことで、「顔が画面に近づきすぎる」心配がなく、姿勢も寝転んだままなので目への負担を軽減できます。

我が家では、内蔵のコンテンツに飽きてきた頃に、YouTubeで子どもが好きな動画を数分間だけ流すようにしています。解像度もそこそこいいので、細かなアニメーションも滑らかに表示してくれます。

ここがガジェットポイント!

CPUはクアッドコアCortex-A53とのことで、挙動は安定していてストレスを感じるほどではありません(ややもっさり感はあります)。RAM 1GB、ROM8GBとやや心もとない印象はありますが、必要最低限のアプリにとどめれば、スマホを操作している感覚で大画面をコントロールできます。

3. 【パパ・ママ限定】深夜のホームシアター化計画

子どもが寝た後、Astrumは「育児ガジェット」から「本格ホームプロジェクター」に変貌します。これが約5万円という価格を、ある程度納得に落とし込める理由です。

動画サブスクサービスで映画鑑賞

NetflixやPrime Videoなどの動画サブスクリプションサービス(VOD)をインストールすることで、寝室がプライベート映画館に早変わりします。Astrumは解像度が十分にあるため、映画の字幕もしっかり読めますし、暗いシーンの階調表現もなかなかのものです。

Bluetoothイヤホンで「自分だけの空間」

「子どもが起きちゃうから、音が出せない……」という心配も無用です。Bluetooth対応なので、お使いのワイヤレスイヤホンをペアリングすれば、子どもを起こさずに迫力あるサウンドで映画やライブ映像を楽しめます。

私自身、寝かしつけが終わった後に、天井に好きなアーティストのライブ映像を流しながら、Bluetoothイヤホンで没入するのが最高のストレス解消になっています。これぞ、大人にとっても最高の「癒やしハック」です。

Astrumとイヤホンを接続している風景

4. ITプロが教える!Astrumをさらに使いこなす「裏技」設定

さらに使い勝手を向上させるための、ガジェット好きならではのアイデアを共有します。

1. Bluetoothマウス・キーボードの接続

Android搭載なので、実はBluetoothマウスやキーボードを繋ぐことも可能です。アプリ内の検索で文字入力が必要な際、リモコンだと少し手間ですが、ミニキーボードがあれば一瞬。リモコンが音声入力には対応していないので、人によっては活用するのもいいかもしれません。

2. 明るさ調整の活用

寝る前の視聴なので、設定から明るさを抑える調整をすることも可能。子どもの眠りを妨げないよう、あえて輝度の低い設定で眠りに追い込むのもひとつの手です。こうした細かいカスタマイズができるのも、Android搭載機ならではの強みですね。

5. 第4回まとめ:Astrumは「家族全員」の生活をアップデートする

今回はAstrumのAndroid搭載という側面から、その拡張性について深掘りしました。

内蔵コンテンツで「寝かしつけ」をスマートにし、動画アプリで子どもの「知的好奇心」を満たし、そして深夜には親の「リラックスタイム」を極上にする。Astrumは単なる子ども用品ではなく、「家族の時間をハックするマルチデバイス」だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

使い方は自分たち次第。ぜひ、皆様のご家庭に合った「最高の使い方」を見つけてみてください。

さて、機能面がわかり、次に悩ましいのが「どこに置くか」「どう設置するか」という問題。次回(第5回)は、「『飽き』への対策と設置の工夫編」をお届けします。コードの取り回しや、寝室のレイアウトに合わせた最適な投影方法など、実践的なTipsを公開しますので、お楽しみに!

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